天職探し教育を日々実践する高校
~オンリーワンの人間づくりを目指す~

令和8年3月4日、創立者であり、私にとって実兄でもある西條隆繁が逝去いたしました。突然の別れに深い悲しみを覚えるとともに、兄が生涯をかけて築き上げた学園の歩みと、その根底にある「オンリーワンの教育」への情熱を改めて胸に刻んでおります。

このたび、その後を受けて理事長に就任することとなり、身の引き締まる思いでございます。兄が大切にしてきた、一人ひとりの個性を尊重し、可能性を最大限に伸ばす教育理念を継承しながら、学園のさらなる発展に向けて全力で取り組んでまいります。

「自然学園高等学校の教育理念、教育実践は、“偏差値”ナンバーワンを目指す学校ではない。オンリーワンの人間づくりを目指す高校である。」と言っています。本来、人間は一人ひとり異なる個性と能力を授かり生まれてきています。「偏差値(3教科の成績)が低い者はダメ人間だ。」ではありません。生徒それぞれが持っている個性と能力に磨きをかけ「高校3年間で、入学時に比べ何かプラスαを付け卒業させてあげられたらいいな。」と思っています。そして、将来社会人になったとき、その個性と能力を天職にまで高め、社会で活躍できる人物に育ってほしい。これが自然学園高等学校の願いです。

こうした願いの実現に向け、特色ある教育の展開に努めている自然学園高等学校です。「自分の個性に磨きをかけ天職探しの旅にでたい。その旅のスタートを切れる高校に入りたい。」そんな志をもつ生徒の皆さんの入学を待っています。

創立者 西條繁明
学校法人自然学園
理事長 西條繁明
自然学園について